銅もこんにちはお久しぶりですゆー君です。
ただいまです。
なんかカミングスーンとかいう記事を前に出しましたが、あれは10/5から本格的に復活するよーといういみです。
今回はね、今年のマインクラフトライブの発表内容の予想をね、しようと思います。
「マインクラフトライブってなんやねんクソガキィ」って人にはちゃんと教えます。優しいから。
Q マイクラライブとはなんじゃらほい
A.マインクラフトライブでは、マインクラフト、マインクラフトダンジョン、
2023発売マインクラフトレジェンズの新情報をリアルタイムで発表します。
午前10/16 午前1時からあります。
予想たーいむ
さてさてサテライトオフィス!本題に入りましょう
追加モブ
おそらく今回の追加モブには前回の例のようにカエルのように過去のモブ投票で落選したモブが追加されるかと思われます。
過去のモブ投票で落ちたモブ達
MINECON Earth 2017
モブA.barnacle(フジツボ)
モブC.Great Hunger(グレートハンガー)
モブD.野火
MINECON Earth 2018
ミーアキャット
シロアリ、ダチョウ
MINECON Live 2019
ハゲワシ(0:24~0:44)
Minecraft Live 2020
モーブルーム
アイスオロジャー(氷使い、氷の邪悪な村人)
Minecraft Live 2021
グレア、銅ゴーレム
個人的にはハゲワシと荒野のアプデがいいなあ
考古学
考古学システム(Archaeology)では、ワールドに生成される発掘現場(Excavations sites)を見つけ、ブラシ(Brush)と呼ばれる道具を使用して、土や砂利から古代の遺物を発掘することができる。 中でも陶磁の欠片(Ceramic Shards)を粘土の壺(Clay Pot)に組み込んで、塗られた粘土の壺(Painted Clay Pot)を作り出すことができる。ー引用Minecraft Japan wiki
1.17で発表されてずっとお蔵入り。
バンドル
一応コマンドで実装はされたが正式に実装はされていない。
なかにアイテムを詰められる。
こちらも1.17からお蔵入り
新しい白樺の森
1.19のコンセプトアートで描かれたがのちに公式から「コンセプトアートは実装を約束するものではない」と言及されたため実装されないかも...
Java Edition Combat Tests(戦闘試験)
戦闘システムのテストを行うためのいわゆるクローズドβに近いバージョンのこと。 過去の戦闘テストでは盾の実装や剣の薙ぎ払いの追加の前に配信されていた。
・盾の操作の調整
・弓のリロードの時間が長くなる
・剣、攻撃速度が約二倍になるが攻撃力は各種2(ハート1)ずつ減る
・斧に新たなエンチャントが追加(Cleaving:ぶった切り、真っ二つ 等の意)
↪︎攻撃力が低下する代わりに攻撃速度やリーチが上昇・延長
・斧に薙ぎ払いのエンチャントができるように
・クワ、攻撃速度が上昇、素材のレベルによって攻撃力も少し上昇
・ツルハシ、攻撃速度が上昇、リーチが短くなる。木の斧がちょっぴり強くなる
・シャベル、攻撃速度が上昇、攻撃力がBedrockと同じになる(弱くなる)
・トライデント、攻撃速度が上昇、近接攻撃力が9から7へ低下
・ポーションが16個までスタック可能に。(スプラッシュ、残留ポーションは除く)
以上で完結〆
今回の記事はこれで終わりです。見ていただきありがとうございました。
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